保健師国家試験に合格すると保健師の資格が与えられます。保健師としての就職・転職や採用求人募集は保健師国家試験に適した学校、企業や産業が中心となっています。
2008年4月からメタボ健診が実施されますが、メタボと診断されると保健師などの指導を受けて状態の改善をしていくことになります。従って、保健師はこれから引く手数多の資格となるかもしれません。
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保健師国家試験という国家試験を知っていましたか。保健師と聞いてもそれほどピンとくる人はいないのではないでしょうか。保健師に似た言葉の看護師であれば、ピンとくる人も多いと思います。看護師はその昔、白衣の天使などと呼ばれていた看護婦のことですが、最近では白衣ではなく淡いピンクや淡いブルーの天使といった感じでしょうか。
保健師になるためには、保健師国家試験を受験して合格する必要があります。保健師国家試験を受験するためには条件があって、看護師の資格が必要となってきます。これは保助看法第19条に定められています。看護師の資格を取って、さらに保健師になるための勉強を学校などでして保健師国家試験に合格しないと保健師にはなれないわけです。。
保健師になるためには、地域看護学、疫学・保健統計、保健福祉行政論などの知識をしっかりと身につける必要があります。寝たきりの老人宅を訪れて、相談やアドバイスをするのも保健師としての仕事ですから地域看護学をしっかり学ぶ必要があるんですね。
保健師国家試験の受験資格には看護師の資格が必要でしたが、一般的には、看護系大学や統合カリキュラム校で看護師と保健師の勉強を平行して行うようです。看護系大学や統合カリキュラム校を卒業すると同時に、看護師と保健師の受験資格が与えられるわけです。また、看護師の免許をすでに持っている人は保健師養成校へ通って勉強します。無事に保健師養成校を卒業した人が保健師国家試験の受験資格を得ることができます。
保健師国家試験の内容は、地域看護学、疫学・保健統計、保健福祉行政論となります。例年11月から12月に受験申し込み期間があって、翌年の2月ごろに試験が実施されます。試験地は各都道府県で行なわれるわけではなく、北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県で実施されます。
保健師国家試験を受けて見事に合格して、保健師の免許を受けると保健師としての資格が取得できます。保健師の就職・転職、採用求人募集などはどうなっているんでしょうか。資格取得者の多くは地方公務員として就職して、保健師になっていきます。他にも学校や一般の事業所、大学などで保健師が職員や学生の健康管理をしています。